Supercellの『Mo.co』、収益減にも関わらず初期成功を示す
Supercellがミレニアル世代をターゲットに開発中のモンスターハンティング型マルチプレイヤーゲーム『Mo.co』は、ソフトローンチ段階で250万ドルの収益を上げるなど、少なくとも財務的には印象的な初期実績を記録しました。
『Mo.co』とは何か?
このゲームに馴染みのない方のために説明すると、『Mo.co』は現代的なソーシャルゲーム要素と『モンスターハンター』風のゲームプレイを融合させた作品です。プレイヤーはおしゃれなアルバイトハンターとして、地球外の脅威に対処する契約を請け負います。コスメティックアイテムやコレクタブルアイテムが、ゲームの初期収益急増に貢献した可能性があります。
しかし、この収益急増は短期間で終息しました。招待制テスト段階でのコンテンツ制限か、あるいは早期採用者ブームの自然な鎮静化が原因と考えられます。

Supercellの型破りなアプローチ
特に注目に値するのは、Supercellがリリース作品に対し容赦なく選別的な姿勢を貫いてきた実績です。複数のプロジェクトにリソースを分散させるのではなく、特に有望なタイトルのみに集中する戦略を取っています。
『Brawl Stars』や『Squad Busters』のようなゲームは、苦戦しながらも最終的にヒット作となりましたが、『Flood Rush』や『Everdale』などはローンチ前にキャンセルされました。『Mo.co』は前者の道をたどるのでしょうか?
この期待できる初期パフォーマンスを受け、Supercellは本格ローンチ前に追加コンテンツアップデートをテストする可能性があります。『Mo.co』の世界展開に関する続報にご期待ください。
現在プレイ可能なトップモバイル早期アクセスタイトルを紹介する「Ahead of the Game」特集も、本作のプレイ機会が限られている間の参考にどうぞ。